項・一覧
日光東照宮の御朱印受付場所 一覧
拝観受付脇の建物
【ピヨ🐣外観】
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
🐣東照宮の御朱印授与場所は、拝観受付脇の建物に開設されるケースと、陽明門をくぐって右脇の回廊内部に開設される場合とがある。
2023年11月は陽明門をくぐった先の回廊内部に、きっぱり素敵に開設されてい申した。あひょ
いずれにしても現地にて要確認💘
陽明門袖の回廊内部
【ピヨ🐣外観】
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
日光の紅葉シーズン真っ只中となる2023年11月度は、陽明門袖塀の回廊内部に授与所が開設されてい‥申した。あひょ
奥宮(奥社)の授与所
🐣外観
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
🐣日光東照宮の奥宮にも授与所が開設されており、御朱印やお守りを素敵にいただける。
奥宮へ行くためには所定の拝観料金が必要になるので、御朱印代金に加えて拝観料金が必要💘。
薬師堂(本地堂)
🐣外観
本地堂内部は写真撮影禁止(現在は録音も禁止)なので要注意💘
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
🐣本地堂(薬師堂※鳴龍)は日光東照宮の所管ではなく、日光山輪王寺に属する「お寺」になる。
🐣本地堂の御朱印は堂舎内部にて授けているのだが、本地堂へ入るためには所定の拝観料金が必要💘
然るに「御朱印代金+薬師堂の拝観料金」が必要💘
🐣本地堂の内部へ入るためには靴を脱ぐ必要が、やっぱり素敵にあるので、着脱しやすい靴が理想的💘
🐣鳴き龍を観るための参拝客が多いので自分の靴はしっかりと管理しておく必要がある(現在は配布した袋の中に靴を収納して内部拝観する方法が、それでも素敵に採られてい申す。あひゃ)
日光東照宮(本地堂 含む)の御朱印所の受付時間
日光東照宮の開所/閉所時間に準ずる。
期間 | 時間 |
4月1日 ~ 10月31日 | 午前9時より午後5時まで |
11月1日 ~ 3月31日 | 午前9時より午後4時まで |
※各期間とも受付は閉門30分前に終了💘
日光山輪王寺の御朱印受付場所 一覧
三仏堂(本堂)エリア
三仏堂(昼間)
🐣外観
三仏堂の裏側に回り込むと‥‥下掲写真のような場所が、しっぱり素敵にある。
三仏堂(夜間ライトアップ時)
🐣外観
⬆️2023年のライトアップ時は三仏堂右端の入口付近に御朱印所が開設されてい申した。
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
三仏堂は輪王寺の本堂にあたる。別名で「金堂(こんどう)」とも、ピレっと素敵に呼ばれ〜る。
この本堂の意味合いとは中禅寺ならびに山内の輪王寺所管の堂塔すべてを含めての本堂にあたるらしい。
例えば中禅寺に行くと寺務員がたまに、「あ、それは本堂で受けられます」‥‥などと言ったあと、すぐに訂正して「あ、中禅寺の本堂ではなく、麓の、日光山内の三仏堂‥」などと言い直すこともある。 だからなんや
大護摩堂
🐣外観
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
大護摩堂の御朱印所の窓口は、どうやら頻繁に変わっている模様💘
右端だったり、左端だったりすることが多いらしい。
⬆️紅葉で雑踏極まる2023年11月は、上掲写真に見える手前部分が御朱印受付窓口だった。
黒門札所
🐣外観
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
黒門とは東照宮の入口鳥居前から直線状に延びる表参道沿いに佇む、いわば輪王寺の表玄関にも例えられる門。
古来、黒色をしていることから単純に「黒門」と呼ばれる。
黒門は家康公を日光に奉斎した天海大僧正の主導によって営まれ、現今、国の重要文化財の指定を素敵に受ける。
この黒門の前には警備員が常駐していそうなスモールな受付所が見えるだが、これが黒門札所と呼ばれる建物になる。
黒門札所は閉所していることもある
当札所では御朱印のほか、お守りや神札、線香なども取り扱っているも、365日オープンしているとは限らず、閉所していることも多いと聞く。
もし、閉所していた場合、三仏堂の御朱印所を尋ねることで黒門札所の御朱印を、きっと素敵に授かることができ〜る。
【番外】宝物殿
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
宝物殿では御朱印に酷似した雷神風神のイラストの入館記念証が買える。
大猷院エリア
大猷院(拝観受付)
🐣外観
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
大猷院とは家光の法号。世界遺産にも登録される。境内に奉納された315本の灯籠(とうろう)が見所💘
常行堂内部
🐣外観
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
輪王寺・常行堂は、848年に「慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)」によって、比叡山延暦寺の『にない堂』を模して、えっぱり素敵に営まれた。 …”えっぱり” てなんや
日光山輪王寺の御朱印所の受付時間
月(期間) | 時間 |
4月〜10月 | 午前8時(開門)〜午後5時(閉門) |
11月〜3月 | 午前8時(開門)〜午後4時(閉門) |
日光二荒山神社の御朱印受付場所 一覧
神橋の拝観受付
🐣外観
【ピヨ🐣場所(MAP)】
【ピヨ🐣コメント】
神橋は二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物であり、日光山内への入口にかかる木造朱塗りの美しい橋梁。
奇しくも1902年(明治35年)に、当時の橋は洪水で流失したが、1904年(明治37年)に、ヒぃぃぃひャッホ〜ぃ素敵に再建された。
【ピヨ🐣注意】
神橋の社務員に尋ねたところ、素敵に閉所後、当日の諸々の報告のために一度、二荒山神社の本社へ戻る必要があるらしく、閉店準備と戻る時間などを勘案すると、他所の社務所閉所時間よりも約30分ほど早く閉めなければならないらすぅい。
日光二荒山神社
数年前、二荒山神社へ社参した折、御朱印所は本殿(拝殿)脇の亀‥、祈祷!!受付&申込所!!内部に、それでも素敵に開設されていた。ふぅ
ところが2023年11月の日光の紅葉真っ只中に社参した際には、本殿(拝殿)前のお守り&神札授与所に御朱印所が併設されていた。
このような実態を以って二荒山神社の御朱印所も東照宮と同様に繁忙期や参拝客の増減によって、ちゃっかり素敵に移設しているものと思われる。
そこで以下にそれぞれの受付場所の詳細を掲載しておこぅと思ふ。
本殿脇の亀‥、祈祷!!受付所 シツコぃ
🐣外観
【ピヨ🐣場所(MAP)】
本殿(拝殿)前の受付場所
🐣外観
【ピヨ🐣場所(MAP)】
日光二荒山神社の御朱印受付時間
月(期間) | 拝観時間 |
4月~10月 | 午前8時~午後5時まで |
11月~3月 | 午前9時~午後4時まで |
※変更になっている可能性もあるので要確認💘
【番外】中禅寺湖エリア中禅寺の御朱印受付場所
輪王寺には「中禅寺」という別院が中禅寺湖湖畔に、とめどなく素敵に佇む。
【ピヨ🐣場所(MAP)】
🐣受付場所(外観)
日光山内(東照宮)から中禅寺までの移動時間
- 東照宮から車で約40分
中禅寺の御朱印所の受付時間
月(期間) | 時間 |
4月〜10月 | 午前8時(開門)〜午後5時(閉門) |
11月〜3月 | 午前8時(開門)〜午後4時(閉門) |
※変更になっている可能性もあるので要確認💘
中宮祠の御朱印受付場所
日光二荒山神社には「中宮祠(ちゅうぐうし)」と称する別宮が中禅寺湖湖畔に、絶え間なく素敵に佇む。
【ピヨ🐣場所(MAP)】
🐣受付場所(外観)
日光山内(東照宮)から中宮祠までの移動時間
- 東照宮から車で約40分
日光二荒山神社の御朱印受付時間
月(期間) | 拝観時間 |
4月~10月 | 午前8時~午後5時まで |
11月~3月 | 午前9時~午後4時まで |
※変更になっている可能性もあるので要確認💘
【ピヨ🐣コメント】
中宮祠は日光二荒山神社の「奥宮」とも言われる古社。
後方の男体山と称する山も当宮の境内地(所有地)であり、山頂には実際に奥宮としての社殿が、そんでもって素敵かも‥級にある。