日光には日光東照宮(神社)以外にも、数多くの寺院(お寺)が存在し、参拝すると様々な場所で御朱印を頂けます。
つまり、この日光は、日本でも屈指と言えるほどの「たくさんの数の御朱印」がいただける場所ということになります。
尚、日光連山で現在頂ける御朱印は数えると、実際には全部で20種類以上あります。
ただし、この数には東照宮や二荒山神社、輪王寺で頂ける限定(期間限定など)の御朱印の数を含めていません。
以下では、日光二社一寺(東照宮・二荒山神社・輪王寺)で授与していただける20種類以上の御朱印と、期間限定の御朱印の値段や授与場所をご紹介しています。
御朱印の種類については当サイトの以下の別ページにてご紹介しております。(最下にも同様のリンクを貼っています。)
日光東照宮(輪王寺・日光二荒山神社)の御朱印の種類(限定)・待ち時間・混雑状況・金額(値段)など
【日光山輪王寺】の御朱印の種類(限定)・待ち時間・混雑状況・金額(値段)など
【日光二荒山神社】の御朱印の種類(限定)・待ち時間・混雑状況・金額(値段)など
※日光東照宮の新型コロナウイルス感染症に関する営業時間の変更について※
日光東照宮では下記のとおり営業時間等を変更しています
- 開門時間 9:00
- 参拝受付終了 16:30
- 閉門時間 17:00
- 御朱印受付 上記時間内の対応となります。なお個人の朱印帳への記帳は行っていません。日光東照宮で新たに買い求めた御朱印帳へ記載していただくか、書き置きの御朱印で対応されています。
情勢により変更の可能性もあります。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
項・一覧
- 1 - 日光東照宮内の御朱印授与場所 -
- 2 日光東照宮
- 3 「薬師堂(本地堂)」
- 4 「奥宮」
- 5 – 日光山輪王寺の御朱印をもらえる場所 –
- 6 「四本龍寺」
- 7 「三仏堂(金堂)」
- 8 「黒門」
- 9 「護摩堂」
- 10 「常行堂」
- 11 「大猷院」
- 12 – 日光二荒山神社の御朱印をもらえる場所 –
- 13 「神橋」
- 14 日光二荒山神社本宮(本殿)
- 15 「日枝神社」
- 16 「大国殿」
- 17 「朋友神社(みともじんじゃ)」
- 18 「北野神社」
- 19 「瀧尾神社(たきのおじんじゃ)」
- 20 「別宮・本宮神社(ほんぐうじんじゃ)」
- 21 日光二荒山神社で授与される御朱印の種類(数)は11種類!
- 22 日光東照宮・日光山輪王寺・日光二荒山神社の御朱印所の場所(地図)まとめ
- 23 関連記事一覧
- 日光東照宮内の御朱印授与場所 -
日光東照宮内でいただける御朱印の数は3箇所です。
日光東照宮の本殿(東照宮)と本地堂は一見、同一の建物に見えますが、現在の日本は明治時代の「神仏分離令」により、仏様と神様が全くの別物として分類されています。
- 日光東照宮は「神社」=神様
- 本地堂は「寺院(お寺)」=仏様(仏像)
したがって、日光東照宮の境内では神社と寺院の御朱印がいただけます。
日光東照宮
2015年から2016年にかけては、徳川家康公の御鎮座400年記念限定の御朱印や御朱印帳も出ていました。
日光東照宮で御朱印をいただける場所
日光東照宮の御朱印所は入口付近、拝観券売り場の正面にあります。
日光東照宮の御朱印と御朱印帳は2019年初頭より初穂料(値段)が改定となり、御朱印500円(陽明門竣功記念シール付)、御朱印帳2,300円です。
以前は御朱印所が陽明門奥の廻廊にあったため、御朱印をいただくためには拝観券を買い求める必要がありました。
言い方を変えと、現今に至っては拝観券を購入しなくても御朱印をいただくことができるということです。
・・ただやはり御朱印は参拝して神仏との縁を結んだ証になるものなので、ぜひ!拝観してから拝受してください。
特に、日光東照宮には「鳴き竜」「眠り猫」をはじめ、一見の価値ある貴重な文化財たちが盛りだくさんですから、ぜひ!境内もジックリくりクリと、ご覧になってみてください。
授与されている御朱印
日光東照宮の御朱印の金額(限定含む)
- 500円(陽明門竣功記念シール付)
営業時間
4月~10月:8:00~17:00
11月~3月:8:00~16:00
※拝観最終受付は30分前まで
御朱印をいただく際、書く時間も必要になるため、拝観最終受付時間となる16:30(11月~12月は15:30)の最低30分前までには、授与所窓口に到着しておきたいところです。
「薬師堂(本地堂)」
御朱印には「鳴龍」と書かれています。
「鳴龍」の由来は薬師堂の天井画に鳴龍の墨絵が描かれており、その鳴龍の下で拍手(手を打つ)と、まるで龍が鳴いているように音がコダマすることから由来がきています。
なお、「日光東照宮の薬師堂(本地堂)」と記載しましたが、薬師堂は厳密には「日光山輪王寺の管轄のお堂」になります。徳川家康公のお墓(奥宮)までの間は混雑しますので、御朱印を頂くときに長蛇の列ができるかもしれません。
授与されている御朱印
「薬師堂(本地堂)」の御朱印をいただける場所
「鳴き龍」の音色を聞いた後、出口の「堂内授与所」で頂くことができます。
注意点としては、本地堂の内部へ入るためには靴を脱ぐ必要がありますので着脱しやすい靴が理想的です。鳴き龍を観るための参拝者が多いので自分の靴はしっかりと管理してください。(下駄箱の管理係の方がいますので指示にしたがってください。)
「薬師堂(本地堂)」の御朱印の金額(値段)
- 500円
営業時間
4月~10月:8:00~17:00
11月~3月:8:00~16:00
※拝観最終受付は30分前まで
「奥宮」
「奥宮」とは別名で「奥社」とも呼ばれます。徳川家康公が祀られているところ(お墓があるところ)です。
授与されている御朱印
2019年現在では「国宝眠り猫竣功記念」のシールが付いています。
「奥宮」の御朱印をいただける場所
- 奥社授与所(石階段を昇った先、拝殿の真向かいにあります)↓
書き置きの御朱印(1枚ものの既に墨書きされている御朱印)が頂けます。
「奥宮」の御朱印の金額(値段)
- 500円
営業時間
4月~10月:8:00~17:00
11月~3月:8:00~16:00
※拝観最終受付は30分前まで
– 日光山輪王寺の御朱印をもらえる場所 –
「四本龍寺」
「四本龍寺」は輪王寺境内から徒歩約5分ほど神橋の方へ歩いた先に位置します。三重塔」が目印です。
ここは「下野三十三観音の3番目の札所」でもあります。
授与されている御朱印
※注意点としては現在、四本龍寺の御朱印は「下野33観音札所めぐり」の巡礼者のみに授与されています。したがって一般参拝者は拝受できません。
「四本龍寺」の御朱印をいただける場所
「二荒山神社」ではなく「輪王寺境内の三仏堂」の堂内で頂けます。↓
三仏堂では「金堂(三仏堂)」の御朱印もいただけます。(後述)
「四本龍寺」の御朱印の金額(値段)
- 300円
※注意点としては、三仏堂に入るためには別途、拝観料(大人の場合1人400円)が必要になります。
営業時間(御朱印を授与できる時間)
- 4月〜10月:午前8時〜午後17時
- 11月〜3月:午前8時〜午後16時
※拝観最終受付は30分前まで
「三仏堂(金堂)」
日光山輪王寺「三仏堂(金堂)」は「重要文化財」であり【世界遺産】にも登録されています。
東日本のお堂では最大級の大きさを誇ります。平安時代に建立され、徳川家光公により改築されています。
数少ない「天台密教形式」のお堂が特徴的なお堂です。
「三仏堂」の前の「金剛桜(こんごうざくら)」は「推定樹齢500年」で、天然記念物にも指定されています。
授与されている御朱印
三仏堂では上記、四本龍寺の御朱印「千手観音」とこちらの「近藤くん・・おっと金堂!!」と合わせて2種類の御朱印を授与していただけます。
「三仏堂(金堂)」の御朱印をいただける場所
御朱印は「三仏堂(金堂)」内の授与所でいただけます。三仏堂正面を向かい見て左手角あたり(出口付近)
※以前は三仏堂の裏にある「護法天堂」での授与でしたが、現在は三仏堂内に授与所が設けられ、「三仏堂」と、上述の「四本龍寺」の御朱印が授与されています。(期間限定で三仏堂落慶記念の金文字の御朱印もあり)※写真は修理中のもの(素屋根)です。(現在は修理が終わっていますので素屋根はありません)
「三仏堂(金堂)」の御朱印の初穂料
- 300円
※同じく、三仏堂に入るためには別途、拝観料(大人の場合1人400円)が必要になります。
営業時間(御朱印を授与できる時間)
- 4月〜10月:午前8時〜午後17時
- 11月〜3月:午前8時〜午後16時
※拝観最終受付は30分前まで
「黒門」
「黒門」とは、東照宮の入口鳥居前の参道(表参道)沿いにある輪王寺の門です。上記、三仏堂を先に参拝した場合、三仏堂を出て右手に見える黒い門です。
家康公を日光にまつった天海大僧正により創建。国の重要文化財に指定されています。
その黒門の前に警備員が常駐していそうな受付所が見えますが、これが黒門前授与所になります。御朱印のほか、お守りの授与もされています。
授与されている御朱印
輪王寺「黒門」の御朱印をいただける場所
御朱印は黒門付近の左手にある小屋で頂けます。↓
輪王寺「黒門」の御朱印の金額(値段)
- 300円
営業時間(御朱印を授与できる時間)
- 4月〜10月:午前8時〜午後17時
- 11月〜3月:午前8時〜午後16時
※拝観最終受付は30分前まで
「護摩堂」
護摩堂の特徴として「護摩祈願(お祓い)」が1日に3回あることが挙げられます。
時間は「朝7時30分・午前11時・午後2時」の計3回です。
ご祈願の所要時間は約50分。ご祈願の料金は3000円~。
他に、「吉原北宰」作の「大昇竜(だいしょうりゅう)」という、吉原氏が2年半もの月日を費やして完成させた絵画は見ものです。
授与されている御朱印
輪王寺「護摩堂」の御朱印をいただける場所
護摩堂の御朱印授与所でいただくことができます。護摩堂は近世に造営されたお堂ですのでガラス張りの堂舎です。
営業時間(御朱印を授与できる時間)
- 4月〜10月:午前8時〜午後17時
- 11月〜3月:午前8時〜午後16時
※拝観最終受付は30分前まで
「常行堂」
常行堂のご本尊は「阿弥陀仏如来」ですので、御朱印も御本尊にちなんで「阿弥陀如来」と墨書きされています。
輪王寺・常行堂は、848年に「慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)」によって、比叡山延暦寺の『にない堂』を模して建立されています。
授与されている御朱印
輪王寺「常行堂」の御朱印をいただける場所
常行堂の堂内授与所(入口に「御朱印」と書かれた看板があります。)
輪王寺「常行堂」の御朱印の金額(値段)
- 300円
※常行堂は拝観料無料です。
営業時間(御朱印を授与できる時間)
9:00~15:30
「大猷院」
大猷院とは家光の法号。世界遺産にも登録されています。
315本の灯籠(とうろう)も見所です。
授与されている御朱印
輪王寺「大猷院」の御朱印をいただける場所
御朱印は「大猷院拝観受付所」で頂けます。大猷院の拝観受付所は常行堂の真後ろにあります。常行堂から徒歩約1分の距離です。
輪王寺「大猷院」の御朱印の金額(値段)
- 300円
営業時間(御朱印を授与できる時間)
- 4月〜10月:午前8時〜午後17時
- 11月〜3月:午前8時〜午後16時
- ※拝観最終受付は30分前まで
– 日光二荒山神社の御朱印をもらえる場所 –
日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)の御朱印は全部で7箇所分です。
御朱印をいただける場所は「御朱印・祈祷受付所」という所です。
御朱印・祈祷受付所では、7箇所分の御朱印をまとめて一度にいただけます。
「神橋」
神橋は二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内への入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋です。
1902年(明治35年)に、当時の橋は洪水で流されてしまいましたが、1904年(明治37年)に再建されています。
授与されている御朱印
二荒山神社「神橋」の御朱印をいただける場所
「大谷川にかかる橋(神橋)」のたもとで頂けます。(橋の絵の御朱印を押していただけます。)
二荒山神社「神橋」の御朱印の金額(値段)
- 500円
神橋社務所の営業時間
4月~10月:8:00~16:30頃まで
11月~3月:9:00~15:30頃まで
神橋の社務所の方は二荒山神社の本社へ戻る時間があるために、通常の社務所の営業時間よりも約30分ほど早く閉まります。
11月〜3月の期間中に日光で御朱印をできるだけたくさん授与するのであれば、先に早く閉まる神橋授与所へ行く必要があります。(御朱印スタッフは2回足を運んでいます)
日光二荒山神社本宮(本殿)
言わずと知れた「ユネスコ世界遺産登録」の神社です。同じく国の重要文化財にも登録されています。
宇都宮市にも「二荒山神社」がありますが、区別を付ける意味合いで名称の前に”日光”が付されていますので間違えないようにしてください。
日光二荒山神社本宮(本殿)の御朱印をいただける場所
御朱印は日光二荒山神社の本殿を向かい見て右脇に建つ「御朱印・祈祷受付所」で頂けます。
授与されている御朱印
※後述しますが、日光二荒山神社の御朱印・祈祷受付所では後述するような御朱印を一括して授与することできます。
日光・二荒山神社の御朱印の金額(値段)
- 500円
営業時間
4月~10月:8:00~17:00
11月~3月:9:00~16:00
「日枝神社」
日枝神社の御祭神は、大山咋命(おおやまくいのみこと)。山を守る神様でもあり、健康を司る神様でもあります。
授与されている御朱印
二荒山神社「日枝神社」の御朱印をいただける場所
二荒山神社「日枝神社」の御朱印の金額(値段)
- 500円
「大国殿」
大国殿では日光山において唯一、七福神の一柱である「大黒天」だけを祀っています。
「大国殿」の名称は、「大黒→大国」ということで、大黒天に由来しています。
授与されている御朱印
二荒山神社「大国殿」の御朱印をいただける場所
御朱印は上記、「御朱印・祈祷受付所」で頂けます。
二荒山神社「大国殿」御朱印の金額(値段)
- 500円
「朋友神社(みともじんじゃ)」
朋友神社は知恵の神様・少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀る社です。少彦名命はお酒の神様や医療の神様としても有名です。
授与されている御朱印
「朋友神社(みともじんじゃ)」の御朱印をいただける場所
御朱印は上記、「御朱印・祈祷受付所」で頂けます。
御朱印の金額(値段)
- 500円
「北野神社」
北野神社では、学問の祭神「菅原道真公」を祀っています。 開山堂の先に位置します。
日光二荒山神社「北野神社」には、拝殿が存在しません。大きな石が祀られています。
授与されている御朱印
「北野神社」の御朱印をいただける場所
御朱印は上記、「御朱印・祈祷受付所」で頂けます。
「北野神社」の御朱印の金額(値段)
- 500円
「瀧尾神社(たきのおじんじゃ)」
瀧尾神社は、北野神社から更に2㎞の「白糸の滝」の先に位置します。
祭神は「田心姫命(たごりひめのみこと)」です。本殿裏には巨大な「三本杉」があります。
その他、田心姫命の降臨したとされる囲われた「石の柵」もあります。
瀧尾神社は、以下のようなご利益やパワースポットとしても有名。
- 「運試しの鳥居」・・鳥居の穴に石コロを3回投げて1回でも穴を通れば幸運に包まれる。
- 「子種石」・・夫婦で、子種石に手のひらを当てて子宝を願うと子宝に恵まれる。
- 「縁結びの笹」・・片手で笹を結ぶことができると、想い人と結ばれる。
授与されている御朱印
瀧尾神社の御朱印をいただける場所
御朱印は上記、「御朱印・祈祷受付所」で頂けます。
瀧尾神社御朱印の金額(値段)
- 500円
「別宮・本宮神社(ほんぐうじんじゃ)」
「別宮・本宮神社」は神橋からほど近い場所に位置する、二荒山神社の「別宮」になります。
祭神は「阿遅鋤高日子根神(あじすきたかひこねのかみ)」。
「二荒山神社(新宮)」・「瀧尾神社」・「別宮本宮神社」と併せて「日光三社」と呼ばれています。
別宮本宮神社は、過去に幾多の水害や火災に見舞われており、その末に現在に位置に移設されています。
別宮本宮神社の御朱印の特徴は「日光の原点」という墨書きです。
授与されている御朱印
「別宮・本宮神社(ほんぐうじんじゃ)」の御朱印をいただける場所
御朱印は上記、「御朱印・祈祷受付所」で頂けます。
御朱印の金額(値段)
- 500円
日光二荒山神社で授与される御朱印の種類(数)は11種類!
その他、掲載していませんが、日光二荒山神社では以下の関係社の御朱印も授与できます。
- 滝尾稲荷神社
- 滝尾高徳水神社
- 若子神社
授与場所は同じく二荒山神社御朱印授与所にて授与していただけます。
以上の神社の御朱印をプラスすると、麓の日光二荒山神社の授与所だけで11種類の御朱印を拝受できることになります。
麓とはどういうことかと言いますと、実は日光二荒山神社には「中宮祠」と言う中禅寺湖の畔に位置する飛地にも関係社(奥宮)があります。
この「中宮祠」でも御朱印をいただけますが、上記ではこの「中宮祠」の御朱印は含めていませんので、ご注意ください。
- 東照宮から車で約50分
日光東照宮・日光山輪王寺・日光二荒山神社の御朱印所の場所(地図)まとめ
上述の各御朱印所を地図付きでご紹介します。
日光東照宮の御朱印所と授与される御朱印
- 入口授与所:日光東照宮の御朱印
- 奥宮:奥宮の御朱印
- 本地堂(薬師堂/鳴龍):薬師堂(本地堂)の御朱印 ※管轄は輪王寺※
輪王寺の御朱印所と授与される御朱印
- 三仏堂内:二荒山神社「四本龍寺」の御朱印/三仏堂の御朱印
- 大猷院入口受付:大猷院の御朱印
- 護摩堂:護摩堂の御朱印
- 黒門横授与所:黒門の御朱印
- 常行堂内:常行堂の御朱印
- 薬師堂(本地堂):薬師堂(本地堂)の御朱印 ※お堂は東照宮境内※
輪王寺・中禅寺の御朱印
輪王寺には「中禅寺」という別院が中禅寺湖付近にあります。場所は上記、日光二荒山神社の中宮祠の近くです。
- 東照宮から車で約30分
この中禅寺の御朱印は含めていませんので、別途、拝受するとさら数が増えます。
中禅寺の御朱印については以下のページをご参照ください。
二荒山神社の御朱印所と授与される御朱印
二荒山神社授与所(祈祷受付所/社務所):日光二荒山神社・日枝神社・大国殿・朋友神社・北野神社・瀧尾神社・別宮本宮神社 他、関係社の御朱印
二荒山神社「神橋」の場所
「神橋」の御朱印がいただける神橋(神橋社務所)は、日光二社一寺(東照宮、二荒山神社、輪王寺)の入口となる場所にあります。
中宮祠の場所
上述したように中禅寺湖にある日光二荒山神社の奥宮と言われる神社です。
- 東照宮から車で約30分
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