日光市街・奥日光の天気「年間平均気温と年間平均降水量」と「季節の服装」

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日光市街・奥日光の天気「年間平均気温と年間平均降水量」と「季節の服装」

一概に「日光」と言ってもその範囲は広く、例えば鬼怒川温泉方面や戦場ヶ原、中禅寺などの奥日光と呼ばれる地域や、日光東照宮や二荒山神社、輪王寺が位置する日光市街と、広範囲にわたります。

日光市街は標高約600メートルの盆地に開かれた街であり、昼間の気温は東京、大阪、名古屋などの主要都市群と比較してもさほど温度差はありません。

ただし、日光は標高がある地域に開かれた街ですので、冬期(11月頃から2月上旬頃)や夜間になると急激に温度が変化します。

特に奥日光は冬期になると温度が「セ氏零度」以下になりますので、服装には注意が必要です。

日光市街の年間気温と降水量

最高気温( °C) 平均気温( °C) 最低気温( °C) 降水量(mm)
1月 5.8 0.3 -4.3 43.5
2月 6.3 0.9 -3.8 48.4
3月 9.9 4.2 -1.0 100.7
4月 15.8 10 4.4 140.9
5月 20.1 14.8 9.9 164.1
6月 22.7 18.3 14.5 203.7
7月 26.1 21.8 18.4 275.2
8月 27.7 23.1 19.5 313.4
9月 23.7 19.4 15.7 280.0
10月 18.4 13.6 9.4 185.4
11月 16.3 12.1 8.3 90.7
12月 8.5 2.9 -1.6 39.6

 年間平均気温:16.5度
 年間降水量:1881.2mm

秋の紅葉シーズンの日光市(日光連山)の天気

奥日光の年間気温と降水量

最高気温( °C) 平均気温( °C) 最低気温( °C) 降水量(mm)
1月 -0.4 -4.1 -8.1 52.3
2月 0.0 -3.9 -8.1 58.8
3月 3.6 -0.7 -5.1 109.4
4月 10.0 5.0 0.1 157.8
5月 14.8 9.9 5.1 174.6
6月 17.7 13.7 10.1 220.9
7月 21.6 17.7 14.4 277.0
8月 22.6 18.7 15.3 394.2
9月 18.6 14.9 11.6 363.2
10月 13.2 9.1 5.1 201.8
11月 8.2 4.0 -0.2 107.6
12月 2.9 -1.0 -5.0 51.4

 年間平均気温:6.9度
 年間平均降水量:2176.3mm

注意点として、上図には記載していませんが、奥日光は年によってはマイナス10度から20度くらいになる日もあるので注意してください。

日光へ訪れる際の服装

春(3月から5月/GW)

 日光市街の平均気温:9.6度
 奥日光の平均気温:4.8度


⬆日光 弥生祭

日光の春は寒いです。日中でも15度以下なので上に羽織るものが必要になります。

降水量は少ないですが、雨がいつ降っても良いようにレインコートや傘などの雨対策は必要です。

3月中旬頃までは降雪がありますが、3月中旬を過ぎると降雪はほぼなくなります。

しかし、稀に降ることもありますのでスタッドレスタイヤの用意は必要です。

頭:ニット帽
両耳:イヤーマフ
首:マフラー、ネックウォーマー
両手:できるだけ強化ビニールもしくは皮素材で裏起毛の手袋が好ましい。
上半身:ダウンジャケット、ジャンパー、コートなど、
※コートは木々が雪で隠れているので引っかかることのないロングよりもハーフサイズの方が好ましい。
下半身:裏起毛素材のスウェットパンツ、ジーパン着用の場合はスパッツ(レギンス)を下に穿くと良い。
靴:雪道を歩くので登山用のブーツや靴裏がスベリ止め付きのものが好ましい。

夏(6月から9月/お盆)

 日光市街の平均気温:20度
 奥日光の平均気温:20度


⬆奥日光 戦場ヶ原

日光の夏は雨が多く、6月から10月は降水量が急激に増加し、平均湿度が80%から90%ほどになります。

従って、夏場の服装として「レインコート」や「傘」などの「雨対策のグッズ」も必要となります。

また日光は山間部に位置しますので「蚊」などの虫が多く、防虫対策も必要です。

特に林道を歩く際は場合によっては長袖シャツを着用する必要があります。

日光は山間部に位置することから「山=林道」のイメージがあり、はたまた「徳次郎」などの「日光天然氷」が有名なので、涼しい避暑地のイメージも漂います。

しかし直射日光の威力は都会と変わりませんので、少し夏いかもしれませんが、できるだけ帽子などを着用して、日射病のからド頭を守る対策はして下さい。


頭:直射日光を防ぐことのできる帽子。白色が好ましい。
首:境内は坂道が多いので、汗を吸収できるタオルなどを巻いておくのも良い。
両手:登山する場合は軍手を用意しておくのも良い。
上半身:Tシャツや半袖のシャツ。林道を歩く際は長袖シャツを用意すると良い。
夜は肌寒くなるのでカーディガンやベスト、トレーナーなどを準備するのも良い。
下半身:山道、林道を歩く際はストレッチ素材で通気性の良い長ズボンを着用するのも良い。
靴:靴裏がスベリ止め付きの登山シューズや運動靴が好ましい。ヒールの靴やサンダルは止めた方が無難。
特に参拝する場合、サンダルは厳禁!

夏は汗をかくのでTシャツなどの下着を複数枚用意しておく必要があります。

汗で濡れたTシャツを夜間にかけて着続けていると、外気温の変化によって風邪をひくおそれがありますので汗で濡れたら適度に着替えをして下さい。

秋(10月から11月/紅葉時期)

 日光市街の平均気温:13度
 奥日光の平均気温:11度


⬆逍遥園の紅葉ライトアップ

日光に秋は昼間と夜間の温度差があるので、風邪をひかないようにする対策が必要となります。

例えば、冬用のジャンパーやフリース、裏起毛のトレーナー、もしくはカーディガンなどの毛布素材の服装を準備しておくと良いです。

頭:夜間は冷えるのでニット帽などの防寒性のある帽子。
首:同様に夜間は寒くなるのでマフラーやネックウォーマーがあると心強い。
両手:登山する場合は軍手を用意する。夜間の防寒対策として手袋を用意するのも良い。
上半身:トレーナー、パーカー。夜間はジャンパー。
下半身:裏起毛タイプの長ズボンやスパッツ(レギンス)を下に着用するのが良い。
靴:靴裏がスベリ止め付きの登山シューズや運動靴が好ましい。ヒールの靴やサンダルは止めた方が無難。
特に参拝する場合、サンダルは厳禁!

秋は荷物がカサ張りますが、夜間の防寒対策用の服装を用意しておくと安心できます。

風邪をひいてしまっては観光どころの話ではなくなってしまい、これでは本末転倒ですので防寒対策はしっかりとなさって下さい。

冬(12月から2月/年末年始・正月)

 日光市街の平均気温:2度
 奥日光の平均気温:-2.5度


⬆湯西川温泉 かまくら祭

日光は冬季の湿度は約60%ですので乾燥しています。

よって、服装とは関係ありませんが女性の方は肌対策が必要となります。ウフぅん

また、乾燥してくると喉(のど)が痛くなってきますので、”うがい”は小マメにしておくと良いです。

降水量に関しては、冬季は夏季とは一転し、極端に少なくなり、その分、降雪がありますので雪道を歩ける服装を用意する必要があります。

着用する服装の例としては以下のような服装が挙げられます。

頭:ニット帽
両耳:イヤーマフ
首:マフラー、ネックウォーマー
両手:できるだけ強化ビニールもしくは皮素材で裏起毛の手袋が好ましい。
上半身:ダウンジャケット、ジャンパー、コートなど、
※コートは木々が雪で隠れているので引っかかることのないロングよりもハーフサイズの方が好ましい。
下半身:裏起毛素材のスウェットパンツ、ジーパン着用の場合はスパッツ(レギンス)を下に穿くと良い。
靴:雪道を歩くので登山用のブーツや靴裏がスベリ止め付きのものが好ましい。

以上、年間を通じて季節毎の服装をまとめましたが、日光東照宮や二荒山神社、輪王寺へ参拝される場合は、参拝に相応しい服装を心がけ、派手な服装や奇抜な服装は控えるようにして下さい。

また、服装とは別にホッカイロ(特に貼り付けるタイプ)を用意したり、「魔法瓶(まほうびん)」などを用意して宿泊先などで、温かいお茶を入れることができるようにしておくことをオススメします。

日光に冬季に訪れる際の車での対策

上述でご紹介したように日光は12月から2月まで降雪が非常に多くなります。

車で日光へ訪れる際、雪が路上に降り積もった状態のままの道路を通常のタイヤで通行すると、カーブなどでスベってしまい崖にブツかったり、ガードレールを押し倒して崖下へ転落する恐れもあります。

このような状態にならないためには、常にスタッドレスタイヤやタイヤに巻くチェーン(鎖)を用意しておく必要があります。

レンタカーを借りる際は4WDを利用したりするのも良いです。

それとこれは四季を通じて言えることですが、山道に入るとガソリンスタンドがありませんので、麓でガソリンは満タンにしておくようにします。

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