日光の紅葉狩りの際の服装や用意しておくもの(持ち物)

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日光の紅葉狩りの際の服装や用意しておくもの(持ち物)

大阪や東京、名古屋などの都心に住まう方が、紅葉時期の昼間に日光へ訪れた時に、このように思うハズです。

「何だ、さほど都会と温度の差がないじゃないか」

しかし、日光の地形が及ぼす「気温の差」を理解していないと、後々で、ものすごく後悔することとなりますので留意しておく必要があります。

日光の山間部(特に奥日光)の「秋の気温」は都会の「真冬並みの気温」!!

日光の地形は「都市部」と「山間部」で温度の差が大きく違っていますので注意が必要です。

特に奥日光は山間部に位置するため、昼間の温度と夜間の温度がまるで異なります。

夜間になると急激に温度が低下して10月で5度、11月でなんと!1度以下になることもあります。

よって奥日光などの山間部の気温は、都心である「大阪」や「東京」などと比べると、真冬並みの寒さと言えます。

つまり、日光へ紅葉狩りに行くのであれば、冬用の服装の必要になってくると言うことです。

日光市街・奥日光の秋の紅葉シーズンの平均気温

日光市街

10月

平均気温:13.5℃前後
最高気温:18℃前後
最低気温:9.5℃度前後

11月

平均気温:12℃前後
最高気温:16℃前後
最低気温:8℃前後

12月

平均気温:3℃前後
最高気温:8.5℃前後
最低気温:-1.5℃前後

奥日光

10月

平均気温:9℃前後
最高気温:13℃前後
最低気温:5℃度前後

11月

平均気温:4℃前後
最高気温:8℃前後
最低気温:-0℃前後

12月

平均気温:2.9℃前後
最高気温:8℃前後
最低気温:-1℃前後

日光市街・奥日光の秋の紅葉シーズンの平均降水量

秋の日光は例年、比較的、降水量も少なく、天候に恵まれた穏やかな日が続きます。

日光市(日光連山)の年間の雨量は次の通りです。

10月

平均降水量:185ミリ前後

11月

平均降水量:90ミリ前後

12月

平均降水量:40ミリ前後

秋の紅葉シーズンの日光市(日光連山)の天気

思い出に残る紅葉狩りとする為に、万が一の場合に備えて、雨天のレイングッズの用意もお忘れなく。

日光市街・奥日光の秋の紅葉シーズンの「服装」

日光東照宮(日光市)の紅葉狩りの際の服装や用意しておくもの(持ち物)

晴天時

  • 長袖シャツ
  • カーディガン

※夜間は冷えるのでジャンパーや裏起毛素材のジャンパーを持ってくる。

「朝夕」「雨天」「曇り」

  • ジャンパー(ダウンジャケットなど)
  • ズボン(裏起毛タイプ)
  • レインコート、傘
その他に用意する持ち物

  • スニーカー
  • 望遠鏡
  • ホッカイロ
  • カメラ
  • 暖かい飲み物(魔法瓶)
  • 手袋
  • 虫除けスプレー

※女性の方は「スカート」ではなく「ズボン着用」をオススメいたします。

 

「中禅寺湖」へ訪れる際はジャンパーが必要!

日光連山に位置する「中禅寺湖」の辺りは山の上であるため、秋でも低気温で寒いです。
これは昨年の10月24日「中禅寺湖」へ行ったときのお話です。

この時は、たしか天気が「曇り」でした。
出発する前に念のため、割と分厚い綿素材の「ジャンパー」を持っていきました。
しかし、中禅寺湖付近へ到着した時にあまりもの寒さに持参していたジャンパーを着用しました。
それでもまだ寒く、凍え死にしそうになったのを覚えています。

つまり、紅葉をゆっくりと見るどころの状況ではありませんでした。
以上のことから中禅寺湖では「ジャンパー」・「ズボン」が必須です。
※ちなみに中禅寺湖やその手前の「いろは坂」は、6月上旬と言う初夏にもかかわらず、朝の気温が「8℃」とという場所です。

紅葉や黄葉が色づき始めるには「最低気温8℃以下」の条件が必須!

紅葉や黄葉などの広葉樹が色づく為には、「ある温度条件」が必須となってきます。

現在の調査で明らかにされているのは、一般的に紅葉や黄葉が色づきを始め、もっとも美しい状態になるためには、以下のような気温が必須となってきます。

紅葉が見頃になる気温(温度)

最高気温が「約10℃」 で、最低気温が「8℃以下」の地形

しかし、最低気温が5℃以下になってしまうと、葉の色づきが促進され、枯れ落ちてしまうため、もっともキレイな見頃とは、ほど遠いものとなるとのことです。

【豆知識】日光の地形は「都市部」と「山林部」で温度の差が大きく違っている理由

栃木県の中でも日光市の気候は「内陸性気候」の特徴が強いと言われます。
「内陸性気候」とは、「一日の寒暖の差が大きい気候(=1日の気温の差が大きい)」と言うことです。
つまり、日中の気温と夜の気温とで「温度差があり過ぎる」ということです。

 

紅葉に恋してしまうほど見頃になるための「地形的な条件」

恋心を抱いてしまうほどの、もっともキレイな紅葉を見るためには、気温の他にも以下のような「地形的条件」が必須となります。

  • 「昼夜の気温の差が大きい」
  • 「平地より斜面が多いところ」
  • 「空気が汚れていない」
  • 「適度な水分」

これらの地形が指し示す場所を、「例」としてあげると以下のような場所になります。

  • 高原
  • 渓谷
  • 標高が高い位置にある「湖」
  • 標高が高い位置にある「池」・「沼」
  • 「滝」の周辺

これらの条件の意味するところは、広葉樹が光合成を促進しやすい環境(地形)と言うことになります。

すなわち、これだけ美しい紅葉が日光で見られると言うことは、広葉樹が育つために必要な条件が、全て揃っていると言うことが言えます。

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