実はもの凄いパワースポットだった!日光二荒山神社の「見どころ・入場料(拝観料)・見学所要時間・営業時間(開門閉門)・歴史・由来」

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実はもの凄いパワースポットだった!日光二荒山神社の「見どころ・入場料(拝観料)・見学所要時間・営業時間(開門閉門)・歴史・由来」

日光二荒山神社【世界文化遺産】【重要文化財】

日光二荒山神社の「見どころ・入場料(拝観料)・見学(参拝)所要時間・営業時間・歴史・命名(由来・意味)」

創建年

  • 767年(神護景雲元年):本社
  • 784年(延暦3年):中宮祠
  • 782年(天応2年):奥宮
建築様式

  • 八棟造
  • 唐破風付
屋根の造り

  • 本瓦葺
御祭神(二荒山大神)

  • 大己貴命
  • 田心姫命
  • 味耜高根彦命
御神体

  • 日光三山
境内の広さ

  • 3400ヘクタール
重要文化財指定年月日

  • 1908年(明治41年)8月1日
世界遺産登録年月日

  • 1999年(平成11年)12月
発願者

  • 勝道上人

日光二荒山神社の読み方

日光東照宮を中心とした日光山内の神社やお寺には、読みにくい名前の社殿や仏像、御祭神が鎮座されておりますが、日光二荒山神社の読み方は、「にっこう ふたらさんじんじゃ」と読みます。

日光二荒山神社は、日光東照宮の西奥に鎮座している神社で、日光山内と言われている日光の社寺の中では、一番奥にある神社です。

そして、近年では神社女子(略して「神女(かみじょ)に大変、人気のパワースポットでもあります。

いったい、なぜ、山奥に鎮座する日光二荒山神社が、パワースポットと呼ばれるのでしょう?

神女のあなたは、もうご存知?

日光二荒山神社の歴史

奈良時代の天応2年(782年)勝道上人によって開かれた神社で、親子三神を御祭神として大己貴命、妃神の田心姫命、御子神の味耜高根彦命が祀られています。

現在の本社や社殿は元和5年(1619年)2代将軍、徳川秀忠によって造営されたもので、日光山内の中では最古の建物で平成11年12月に世界文化遺産に登録されました。

境内の広さは、3400ヘクタールもあり伊勢神宮に次ぐものと言われ、周囲は杉の巨木に囲まれていて、華厳の滝、いろは坂、重要文化財の神橋、日光連山(男体山・女峰山・赤薙山・太郎山・大真名子山・子真名子山・前白根・奥白根)の8峰も含まれます。

日光二荒山神社には組織(分社)がある?!

日光二荒山神社は、日光市内に3社鎮座していて、以下のような組織になっています。

  • 「奥宮」男体山山頂
  • 「中宮祠」中禅寺湖畔
  • 「御本社」山内(市内)
さらに「御本社」の3つの組織(別宮)

  • 「新宮」
  • 「滝尾神社」
  • 「本宮神社」

現在は、縁結びや家庭円満などの御利益があると言われ人気のある神社です。

二荒山の名前にはいろいろな諸説があるそうです。

式内社調査報告(古来の朝廷の調査資料)によると以下のような説があります。

日光二荒山神社の「二荒山」という名前の由来

二神示現説

男体山・女峰山の二神が現れたので”フタアラワレ“の山になったという説。

補陀洛山説

観音菩薩の浄土を補陀洛山と呼び、それが訛り”フタラ山“となったという説。

二季暴風説

いろは坂の入り口付近に屏風岩があり、そこの大きな洞穴に風の神と雷獣が住んでいて、雷を起こして豪雨を降らせ、春と秋に暴風が吹いて土地を荒らしたという説。

アイヌ語源説

日光の山には熊笹が多く、アイヌで熊笹を意味する”フトラ“が”フタラ“になったという説

「宇都宮・二荒山神社」と「日光・二荒山神社」

実は、それほど距離が離れていないところにも、「二荒山神社」があります。

その神社は、栃木県の宇都宮市にあります。

そしてその名前もなんと!同じく「二荒山神社」という名前です。

そこで、こんな素朴な疑問が脳裏に浮かんできます。

2つは同じ系列の神社?

「宇都宮・二荒山神社」と「日光・二荒山神社」の主な2つの違い

1つ目・「読み方」

まず、第1に「宇都宮・二荒山神社」の読み方は”うつのみや ふたあらやま“と読みます。

漢字の見た目が同じことから、宇都宮の方の二荒山神社には、前に「宇都宮」を付けて「宇都宮・二荒山神社」とするそうです。

2つ目・「御祭神」

第2に、「宇都宮・二荒山神社」の御祭神は「豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)」とされています。

日光二荒山神社の御祭神は「二荒山の三神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)」です。

以上のことから、2つは全く違う神社だということがいえます。


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日光二荒山神社の見どころとパワースポット

「安産子種石」【滝尾神社】

「安産子種石」【滝尾神社】日光二荒山神社の「別宮・滝尾神社」の境内の西側を流れる天狗沢を渡ると、石棚に囲まれた霊石があります。

この霊石に向かって、「子どもを授かりますように」や「安産でありますように」とお願いする子宝に恵まれ、無事安産するパワーを授かると言われています。

由来は、滝尾神社の主祭神である「田心姫命」は「縁結びの神・大己貴命(大国主大神)」の妻神であり、大己貴命と結婚して良き子宝に恵まれたことが由来とされています。

「運試しの鳥居」【滝尾神社】

「運試しの鳥居」【滝尾神社】同じく、滝尾神社にある、この鳥居は、徳川3代目将軍家光の懐刀であり忠臣でもあった「日光山守護・梶定良(かじ さだよし)」によって、1689年(元禄2年)に奉納された鳥居です。

特徴は、鳥居の真ん中に穴が開いており、この穴を使ったちょっとした由来がこの鳥居にはあります。

運試しの鳥居

この鳥居の穴に、そこらへんで拾った小石を3つ投げ入れます。

小石が見事に穴を通ると「願いが叶うパワーを授かる」と言われています。

尚、小石が通った回数分、パワーを授かることができるそうです。

昔、ピッチャーだった方はチャンスだと思って試してみてください。

この「運試しの鳥居」の由来とは、梶定良が自身の運試しのために、小石を3つ投げたところ、見事に穴を通ったため、以後、穴を通った数で運勢を占ったことに由来しているそうです。

「縁結びの笹」【滝尾神社】

「縁結びの笹」【滝尾神社】同じく滝尾神社には、御神木の1つとして神社の裏手に「笹」が生い茂っています。

なんでも、この笹に願いを込めると、恋愛以外にも、仕事や友人などあらゆる良縁に恵まれるパワーを授かると言われています。

「縁結びの笹」の由来は、二荒山の三神である「大己貴命」は、出雲大社にご鎮座されている「縁結びの神・大国主大神」と、同一の神様だと云われています。

一方、滝尾神社の主祭神は「田心姫命」で、大国主大神の妻神です。

古来より「笹」には神霊が宿りやすいと云われており、そんな由来もあってか、大国主大神と田心姫命の御霊(御神徳)が、この笹にもお宿りになっていて「縁結びの笹」と呼称されているのかもしれません。

「初穂料200円」でいただくことのできる「結び札」に願いごとを書いて、笹の手前にある結び所に結びましょう!

もう1つの縁結びの笹

なんと!もう1つ縁結びの笹が神苑の中にもあります。一説では、瀬尾神社の笹が株分けされて神苑に手植えされたとも云われています。

詳細については以下の別ページにてご紹介しています。

日光二荒山神社・縁結びの笹

夫婦杉【神門】

夫婦杉【神門】神門から拝殿に向かって右側に夫婦杉があります。
1つの根から二本の杉が仲良く寄り添って立っている御神木で夫婦円満の御利益があると言われています。

御神木にお祈りすることで、夫婦円満、恋人との良好な関係を築けるパワーを授かることができます。

尚、御神木には注連縄が巻かれていますので、できるだけ触れずにお賽銭箱の手前でお祈りを捧げてください。

親子杉「神門」

神門をくぐり抜けてすぐの右脇には上記「夫婦杉」があり、さらになんと!その逆の左脇には、もう1つ「親子杉」と呼ばれる木が自生しています。

この親子杉も夫婦杉と同様に1つの根っこから木が生えているように見えますが・・なんと!夫婦杉とは異なり3本!!も生えています。

さらに驚くことになんとぉぅ!..オゥイぇ~..大・中・小と、まるで夫・嫁半・子を表現しているかの如く、綺~麗に3本並んで生えています。

この親子杉には、家族円満の他、一家安全・一家繁栄などのご利益もあるとのことで、その前に賽銭箱が置かれていますので、5円玉(ご縁玉)を投げ入れて是非!お祈りしてみてください。

ハート【神門】

ハート【神門】ハート【神門】 (2)さらに不思議なのが、コレです。

屋根の下のデザインです。

夫婦杉の間に見える懸魚(げぎょ/屋根の下の壁のデザイン)が、なんと!偶然なのか、パワースポットにあやかってか「ハートの形」をしています。

また本殿前のおみくじを結ぶところもハートの形です。

こんな縁起が重なってか、ハートの絵馬も売っているそうです。

ちなみにこのハート型の懸魚ですが、これは「猪の目」といって、日本古来からの建造物には、屋根の下に、必ずこのような穴を開けるのが、習わしであったといいます。

見た目はハートに見えますが、これにも役割があり「火除け」や「風通し穴」といった役割を担っています。

「大風」が吹いたとき、倒れないように、このようなハート型の穴を開けておくと、風を効果的に逃がすことができるそうです。

ちなみに、このハート型の懸魚は、この二荒山神社以外の神社やお寺でも見ることができます。

あなたに興味がおアリなら、ぜひ、よくご覧になってください。

二荒霊泉の「お水取り・抹茶」【神苑】

二荒霊泉の「お水取り・抹茶」【神苑】「神苑」の奥には日光の霊水「二荒霊泉」があり「お水取り」が出来ます。

知恵がつき、目の病気に効き、若返ると言われる、以下のような3種類の不思議なパワーを得られるお水があります。

  • 「知恵の水」
  • 「酒の水」
  • 「若水」

この3種類の水に触れたり飲んだりすることによって、水の気を吸収し良縁運のパワーを高め、得た運気を最大限に高めることが出来ると言われています。

ちなみに、隣接している「あずまや茶屋」では、二荒霊泉の霊水でいれた抹茶を頂くことが出来ます。

日光二荒山神社・二荒霊泉

「化け灯籠」【神苑】

「化け灯籠」【神苑】神苑を入って神興舎を通った右手の本殿の横に2.3メートルの唐銅製の春日造りの灯籠があります。
昔、夜更けにこの灯籠に火を灯すと「化け物」の様に見え、武士たちはたびたび、灯籠を刀で切りつけたと言われています。

いまでもヘリに無数の刀傷が残っています。

化け燈籠に関しての詳細は以下の別ページでご紹介しています。

日光二荒山神社・化灯籠(唐銅燈篭)【重要文化財】

日光二荒山神社の問い合わせ先(入場料金(拝観料金)・拝観時間・住所・電話番号)など

拝観時間(開門・閉門時間)

  • 4月~10月8:00-17:00
  • 11月~3月8:00-16:00(閉門30分前に受付終了)

拝観料(入場料)

  • 200円(大人)
  • 100円(小中学生)

住所

  • 〒321-1431 栃木県日光市山内2307

電話番号

  • 0288-54-0535

定休日

  • 年中無休

終わりに・・・

日光東照宮だけではなく、この日光二荒山神社も、たくさんの「見どころ」や、「パワースポット」があることがお分かりいただけたと思います。

そして、日光二荒山神社以外にも、日光連山に山々には、まだまだたくさんの「見どころ」や「魅力」で満ち溢れています。

しかし、一説では二荒山神社が建つ「男体山 (なんたいさん」自体が、とてつもないパワーを放つ、パワースポットであると云われております。

パワーを授かりたい方や、ご興味がある方は、ぜひ、日光二荒山神社へも立ち寄ってみてください。

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