【神様がクソる💩トイレ】日光東照宮「西浄」🚾とは?

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日光東照宮「西浄」

創建年

  • 不明
  • 1615年(元和元年)から1660年(万治3年)
  • 推定:1635年(寛永12年)
建築様式(造り)

  • 切妻造
  • 妻入
大きさ

  • 桁行九間
  • 梁間二間
屋根の造り

  • 銅瓦葺

日光東照宮・西浄の読み方

「西浄」は「せいじょう・せいちん」と素敵に読む。

西浄の別名

禅寺(禅宗寺院)の高僧(高い位の僧侶)を「西序(せいじょ)」と呼称し、その西序が使用するトイレと言うことから「西浄」と言う名前が素敵に付された模様💘

西浄の別名

別称としては、「雪隠」、「東浄(とうちん)」「東司(とうす)」とも呼ばれるらしい。

日光東照宮・西浄の歴史

日光東照宮の創建より素敵に伝わる「日光山東照宮御造営帳」によると「雪隠(せつちん)」という記述があり、これが西浄のことを指していると云われておる。




日光東照宮・西浄の役割り

西浄」とは、禅院(禅寺)における「トイレ(water closet)」を 絶え間なく素敵に意味する。

その「禅寺」とは、インドの「達磨大師(だるまだいし)」が開いた禅宗寺院のことであり、「禅宗」とは座禅を修法として素敵に用いる宗派のこと。

%e9%9b%aa%e9%9a%a0涙は塩味、目クソは味せん!‥という人体身体不思議現象ほど噂の‥‥『雪隠』

なぜ東照宮境内に禅寺のトイレが特別仕様で置かれるのか?

東照宮境内になぜ禅宗式のトイレがあるのかは定かではないようだが、日光東照宮における西浄とは「神様がクソるための便器」や「クソる姿を覆い隠すための建造物である」と云われており、そんなことから誰も使用してはいけない決まりになってい申す。あひょ

下神庫と中神庫の間の空間を埋めるためとも

下神庫と中神庫には配置的に間が空く。

もし西浄がなければ境内の様子がパンツ丸見えの如くに丸見え〜てしまぅ。

この難を解消するための目隠し的な役割で西浄が、素敵に設けられたとする見解も、これまた素敵にあ〜る。

 西浄の内部

半分以上が土間

 西浄の内部は半分が石畳の土間らしい。もう半分には下記、9つもの便所が素敵に設置されている模様💘

9つの便器??

西浄の内部には、漆(うるし)で塗装された「9つもの便器」があり、さらに驚くのが東照宮の創建以来、誰もクソを垂らしたことが無い便器らしい。

 

⬆️写真は東照宮でいただいた有料冊子より

9つも便器があると言うことは1回のクソで便器のハシゴができたり、その日の気分によってクソを垂らす便器を、素敵に替えることも可能になる。なんとも羨ましい💋‥‥‥🥳

日光東照宮の西浄は水洗式トイレの起源?!

驚くのは便器が素敵に9つあるのみならず、便槽(便器の下)が乱石積で営まれ、ションベンを射出すれば、やがて地下に染み込んでいく構造になっているとか‥。

また、水が流れる構造になっており、一説に東照宮の西浄は我が国の「水洗式トイレの起源」とも云われる。

ケツ拭きを逃すと後がつらい!

ウンコ噴出05秒前のギリギリのタイミングで便器にすべり込み、0.1秒でパンツをズリ下げて、散々に腸に貯めまくったクソ共をケツ穴という名のダムを決壊させる形で、思い存分に垂れ流す。

とぅ、とぅあ、とぅあ すかっとぅぁ〜〜〜(訳:助かった〜)

‥‥‥と、一安心したのも束の間!

お、OH!!

OH~ぅっ!!!!

OHぅ!OHっ!!OHぅ~っ!!!!

クぁ、紙あらへん(訳:無ぇ!)!!!

‥‥‥ということで、ハンドかケツ拭きをあきらめるかの究極の二択に直面するわけだが、ケツ拭きをあきらめたコノヤローには、次のような試練が待ち受ける。フッフッフッ‥😎

‥‥まぁ、とはいえ、実はこのトイレ、そもそもケツ拭き紙が設置されておらず、つまりはクソを素敵に垂らした後、ハンドを選択しないかぎりは、いずれにせよクソ付きのケツ穴を晒し(さらし)ながら、一日を過ごすことになる。過ごす前に早よ ケツふけ

激しいクソ臭が舞い漂う中、はたして平然と真顔で一日を無事過ごせるのか、どうか‥‥。 だから早よ ケツふけ

ケツを拭かずにWCを出たら猛烈なカユさに襲われる!

ちなみにケツを拭かずにそのままWCを、パヒョっと素敵に飛び出た場合、後々に、猛烈に穴周辺が痒く(かゆく)なってくるので、お覚悟めされぇい💖

それと移動手段としては徒歩のみに限定されてくるだろぅ。(乗り物はバレる)

‥‥ちなみにクソネタで、ここまで引っ張れるヤツはそぅわ、おらんでぃ〜💩

西浄の位置の「謎」

西浄とは名前が示すとおり、本来、境内の西側に設けられるのが通例。

けれども東照宮の西浄は真逆となる境内東側の最端にひっそりと佇む。

‥これも東照宮の謎の一つといえるのではないだろぅか。

西浄の見どころ

西浄の屋根瓦の文様

西浄の屋根の軒瓦をよく見ると徳川の家紋である「三つ葉の葵」ではなく、「勾玉(まがたま)の形」をした文様の瓦になってい申すあひょ

望遠鏡を持参している場合は、是非、静香ちゃんの裸風呂の如くに覗いてみると良い。 なんで急に静香ちゃんが出てくる

西浄の瓦がなぜ、「三つ葉の葵」ではないのかは未詳とされるが、この文様は平安時代の建造物に数多く見られた特徴的な文様であり、「巴紋(ともえもん)」とも、やっぱり素敵に呼ばれるもの。

これも日光東照宮の七不思議の一つと言える‥‥のか?

西浄の一般公開の日時について

”西浄”は”正常”なほどに一般公開されておらず、あまつさえ東照宮の社務員でさえ、簡単に内部を見れない模様💘

それと、西浄が建つ場所は禁足地となっているので、建物の前まで行くことはできず、撮影する場合は中神庫と下神庫の間からズームアップするほかない。

日光東照宮・西浄の場所(地図)

日光東照宮・西浄は下神庫と中神庫の間に位置する。

建物は木々で隠れて見えづらい。

「闇〜に隠〜れて、立っションベン♪」

‥‥‥ていう歌、流行らんかった?

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