日光東照宮・「奥社拝殿」【重要文化財】|奥社(奥宮)

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奥社(奥宮)は家康公が眠るとされる日光東照宮でもっとも神聖な場所です。

ここは元来、歴代徳川将軍しか立ち入ることが許されなかった場所でもあり、江戸時代であれば我々一般庶民は、けっして立ち入ることができなかった場所になります。

しかし1965年(昭和40年)に執り行われた「日光東照宮・三百五十年式年大祭」を記念して、特別に一般公開され現在に至っています。

奥社(奥宮)は意外に広く、以下のような建造物があります。

日光東照宮・奥社(奥宮)の建造物・一覧

  • 銅鳥居
  • 銅神庫
  • 拝殿
  • 鋳抜門
  • 宝塔

以下ではこの中でも最重要の1つとして位置付けられる家康公が眠る奥社を護る拝殿をご紹介します。

日光東照宮・奥社(奥宮)「拝殿」【重要文化財】【重要文化財】

創建年

1617年(元和3年)

再建年

1636年(寛永13年)

建築様式

入母屋造
平入
平側前後唐破風付

屋根の造り

銅瓦葺

大きさ

横幅:約10m
奥行:約6m

重要文化財登録指定年月日

1908年(明治41年)8月1日

拝殿の歴史・建築様式(造り)

かつては歴代将軍のみしか昇段が許されなかった場所です。

拝殿は奥の宝塔に眠る「神となった家康公」に祈りを捧げるための場所です。

拝殿を表側から観ると黒漆が基調として塗られ、細部には金の装飾が施され正面には蔀戸(しとみど)が見え、まるで貴族の邸宅を偲ばせます。

しかし内部は打って変わり、金色柱や極彩色で彩られています。

殿舎の入口は重厚な造りの桟唐戸、壁面には上下に開閉式の蔀戸が設けられ殿舎を取り巻いています。

尚、拝殿では奥社限定の「叶鈴守」を授かることもできます。


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【補足】日光東照宮・奥宮(奥社)の御朱印

実はこの奥宮(奥社)では御朱印をいただくことができます。

中央に「東照宮奥宮」と墨書きされ、右に「奉拝」と徳川家の葵紋の朱印、左に参拝した日が墨書きされています。

尚、奥宮(奥社)御朱印は紙に書かれた朱印になります。

御朱印の授与場所は奥社(奥宮)の社務所になります。(案内板が出ています)

  • 初穂料(値段):300円

奥宮(奥社)の御朱印は「奥社のみ」でしかいただくことができませんのでご注意ください。

終わりに・・

奥社までは少し距離があり、その上、坂道の連続ですが、昇りきった後は開放感があります。

参拝帰りのビールの旨さを思い浮かべて、何とか頑張って昇りきってください!ビールがうまくなること間違いなしです!

そして帰りには是非!頑張った自分に対してのご褒美として、浴びるほどビールをドテッ腹へ流し込んでください!いや、もう浴びてください(車の方は要注意)オホ

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