日光東照宮・奥宮(奥社)「石段と坂下門」

スポンサードリンク

日光東照宮・奥宮(奥社)「石段と坂下門」

%e6%97%a5%e5%85%89%e6%9d%b1%e7%85%a7%e5%ae%ae%e3%83%bb%e5%a5%a5%e5%ae%ae%e3%80%8c%e7%9f%b3%e6%ae%b5%e3%80%8d日光東照宮の境内・坂下門(眠り猫)から奥宮へ続く道として「石製の階段」と「石づくしの道」があります。

この階段と道はすべて石製となっており、別名で「石廊下」とも呼称されています。

階段は段数にして207段もあり、入口部分にあたる坂下門(眠り猫)から奥宮までの総計所要時間は約10分から15分ほど必要になります。

日光東照宮・奥宮「石段」の造り

階段部分の石段の1段1段はなんと!一枚の岩を加工して設置されています。

また石廊下の部分・階段の端の石柵も切り出した石を組み合わせたものではなく、1枚の岩を削って丁寧に造られています。

このような造りから見て取れる背景に、日光東照宮がどれほどの思い入れで造営されたかが分かります。

同時に当時の徳川家の力の大きさが見て取れます。

日光東照宮・奥宮「石段」がパワースポット??

実はこの石段は日光東照宮のパワースポットの1つであるとされています。

石段の両端には植生する杉で覆われており、また奥宮が家康公が眠る場所であることから、家康公のパワーが満ち溢れているとされている場所です。

その奥宮へ続くこの石段や石廊下も同様に奥宮から境内へ向けて強力なパワーが流れていると云われています。

坂下門

奥宮(奥社)へ続く石段への入口には「坂下門(さかしたもん)」と呼称される平入の唐門があります。

江戸時代では、この門から向こう側に続く、上述の石段へは時の将軍しか入ることが許されなかった禁足地帯になります。

つまり、江戸時代ではずっと閉じられたままの「開かずの門(あかずのもん)」であったということになります。

門上部の欄間には、鶴の彫刻が施され、腰部分の羽目板には牡丹や唐草模様の彫刻が見えます。

江戸時代ではこの門は閉じられていたとのことで、ある意味、重要度が高い門となり、単純な門の造りではなく、どこか威容溢れる門だと感じ取ることができます。

おそらく奥宮へ赴く参拝者のほとんどは、この門には目もくれずに先に進むものだと思われますが、奥宮へ行かれる際は是非!この坂下門も見学してみてください。

ひょっとしたら東照宮の秘密を解くヒントが隠されているかも知れません。

日光東照宮・奥宮「石段」の場所

石段は陽明門をくぐった先の坂下門(眠り猫)の奥に位置します。

スポンサードリンク -Sponsored Link-

    

当サイトの内容には一部、専門性のある掲載があり、これらは信頼できる情報源を複数参照し確かな情報を掲載しているつもりです。万が一、内容に誤りがございましたらお問い合わせにて承っております。また、閲覧者様に予告なく内容を変更することがありますのでご了承下さい。

関連コンテンツ