鬼怒川ロープウェイで行く!おさるの山の観光所要時間・見どころ・交通アクセスの論述

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鬼怒川ロープウェイで行く!おさるの山の観光所要時間・見どころ・交通アクセスの論述

鬼怒川温泉郷は、およそ「鬼怒川温泉駅」から「鬼怒川公園駅」までの鬼怒川沿い一帯に広がる、割と広範囲な温泉郷です。江戸時代は日光奉行統治のもと、諸大名、僧侶たちのみが温泉の利用を許可されていたこともあり、「東京の奥座敷」の異名が付されています。

その鬼怒川温泉郷の中でも、鬼怒川ロープウェイは鬼怒川公園駅にほど近い場所に位置し、公園駅から鬼怒川を越えた先の「丸山」、通称「おさるの山」と言う山の山頂と麓を行き来するロープウェイです。

以下では、鬼怒川ロープウェイで行く事のできる「おさるの山」の所要時間や、見どころ、アクセスについて述べています。

鬼怒川ロープウェイの割引適用媒体については下記ページをご覧ください。

鬼怒川ロープウェイの全般的な所要時間

麓での所要時間(滞在時間)
  • 約15分

鬼怒川ロープェイの麓の乗り場周辺には以下のような施設が設置されており、ロープウェイの待ち時間の時間をつぶしや、帰りに立ち寄って楽しむこともできます。

  • ロープウェイ麓の駅
  • 護国神社(温泉神社)
  • 白樺つり堀
麓から山頂までの乗車時間

麓の駅から山頂駅の標高差300m:乗車所要時間3分30秒

山頂での所要時間(滞在時間)
  • 平均滞在時間:約30分〜40分

所要時間は人それぞれなので、一概に〜分です!と言い切れないものがありますが、あまり何も考えずに普通に歩いて、観覧目的で行く範囲を普通に観覧するだけで、おおむね40分くらいです。

以下では、山頂と麓の施設や見どころをご紹介します!

ロープウェイ麓の駅の見どころ

ロープウェイ麓の駅周辺にある施設
  • ロープウェイ麓の駅
  • 護国神社(温泉神社)
  • 白樺つり掘(お茶屋)
  • とうきショップ(陶器販売・休憩処)

ロープウェイ麓の駅

麓の駅の構内には以下のような設備があります。

  • コインロッカー
  • トイレ
  • ロープウェイ&猿グッズ・雑貨、鬼怒川温泉土産の販売
  • 乗車受付と待合室
  • ロープウェイのりば
コインロッカー

山頂駅にはコインロッカーがありませんので、もし不要な荷物ある場合は、この麓駅のコインロッカーへ手荷物を預けてください。

  • Sサイズ:16個/各300円
  • Mサイズ:12個/各400円
  • Lサイズ(キャリーケース専用):4個/各500円
トイレ

トイレは麓駅に1カ所と山頂駅にも1カ所あります。混雑時はロープウェイは1回で乗車できない場合ありますので、待ち時間をうまく利用して可能な限り射出を適度に行い、タンクを空にしておくことオススメします。ワホ

ロープウェイ&猿グッズ・雑貨、鬼怒川温泉土産の販売

麓の駅の構内ではロープウェイグッズのほか、おさるの山の主人公である猿くんたちのぬいぐるみやグッズが販売されています。

オススメはロープウェイでしか買えない設立50周年記念を祝して発売された鬼怒川温泉ロープウェイキーホルダー1つ500円です。お土産にも最適です!


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乗車受付と待合室

麓駅では乗車受付、すなわち乗車券を購入する窓口と待合室が一緒になっています。待合室は受付とは逆方向のコインロッカーの前に長椅子が置かれる形で設けられていますが、混雑時は行列が駅出入口から待合室方向を経由しながら受付まで並ぶため、ゆっくりと休憩はできません。

ロープウェイのりば

受付の奥がロープウェイ乗り場になっています。山頂へ向かう方の乗り場が右側、山頂から降りてくる方の出口となる降車場が左側になります。

扉を開ければ2台のロープウェイが山頂駅と麓駅を行き来しています。

1台が麓駅に待機していれば、もう片方の1台は山頂駅に待機しています。同時刻に出発しますので、2台のロープウェイが並ぶことはありません。

1台のロープウェイの定員はせいぜい10人くらいで、大抵、乗り切らないのでもう片方のロープウェイの到着を待つことになります。待ち時間はローウウェイの乗車時間と等しいので約3分30秒です。

護国神社(温泉神社)

麓駅を向かい見て左側には護国神社とその境内に温泉神社があります。御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)・少名彦命(すくなびこのみこと)です。

山頂にも同じ名前の温泉神社がありますが、山頂の方は豊川稲荷を勧請していますので、名前は一緒でも実際は異なる神社とお見知り置きください。ウフ

護国神社についての詳細は下記ページをご参照ください。

白樺つり堀

白樺つり堀は現在は営業していませんが、併設されている「白樺茶屋」という休憩処のみ営業されています。

ちなみに営業日は不定期です。

店内では「白樺まんじゅう」とお茶を提供しています。

とうきショップ(陶器販売・休憩処)

ロープウェイの前には「とうきショップ」という喫茶店があります。コーヒーや軽食をいただくことができるほか、店内には座敷もありますので適度に利用してみてください。

また、「とうきショップ」というだけあって陶器のカップに名前を入れていただけるようです。外観の先入観としては少し怪しい店に見えますが、気になって仕方ないのであれば是非!気軽に立ち寄ってみてください。

鬼怒川ロープウェイの山頂にある「おさるの山」の正体とは?

鬼怒川ロープウェイ山頂の案内地図

山頂にある施設一覧
  • おさるの山
  • 顔出し看板(フォトジェニックポイント)
  • 展望台
  • 温泉神社
  • 一本杉
  • 売店・休憩所

おさるの山

山頂では猿くんたちが飼育されている大きな檻があります。檻とはいえ、山頂の一角に高さのある鉄フェンスを設けて檻にしていますので、もはや単なる檻ではなく、自然の檻といえます。

檻の面積は上⬆️の写真を見ていただければ分かるようにかなり広大です。この檻の中に猿くんたちが10頭〜20頭ぐらいはいるとおもいます。

この檻の中央部分がフェンスに囲まれた通路になっており、このフェンス越しに猿くんたちの様子を観ることができます。

「ワテこう見えてペコちゃんキャンディ大好物やねん。その上、大阪弁話せんねん。」

観るだけでは物足りない方のために「さるのエサ」が一皿100円で販売されていますので、ぜひ!猿くんたちへのエサやりを試してみてください。

なお、持ち込みのエサをあげるのは禁止です。

注意点

餌付けされているとはいえ、自然の猿くんたちなのでフェンスに近づきすぎると所持品を取られたり、フェンスに手をくぐらせてパンチをくらう恐れもあります。

展望台

山頂駅を出ると手前に高さ10mぐらいの総ヒノキ造りの展望台が見えます。

階段を上がると人工の展望台が広がり、適所に望遠鏡が置かれています。

展望台の周りには障害物がないので、360度周囲の景色を一望することができます。

  • 北側:鶏頂山(那須山系)
  • 眼下:鬼怒川温泉郷の街並み
  • 南に筑波山

雲ひとつない好天の日は東京スカイツリーが微かに見えるとのことです。(当日は雲がかった晴天でしたが見えませんでした。)

スカイツリーを見るためには望遠鏡必需品になります。

注意点

荒天(雨・曇り)の日や霧が多い日は景色が見えにくいです。

温泉神社

山頂には「温泉神社」という小ぢんまりとした神社があります。詳細は下記ページをご参照ください。

ロープウェイの係員の方の忠告によればこのあたりは熊が出没し、さらに山蛭がいるとのことなので充分にご注意のほどを。オホ

一本杉

現在は熊が出没するため、午後3時以降は一本杉まで行くことができませんが、上記、温泉神社の奥には、まだ山道が設けられており、この山道の終着地点には大きな杉の木があります。

山頂駅から一本杉までの所要時間は約30分(距離約850m)です。

辛うじて山道と呼べる道をひたすら歩いて行くことになります。この山道は「一本杉ハイキングコース」とも呼ばれているようで、もし、トレイルされる場合は、山を登る服装や装備をしておくのが無難です。

また、上記でご案内した一本杉までの所要時間は片道30分なので往復で1時間かかることをご留意ください。(ハイキングコースを進まれるのであれば午前中に訪れることをオススメしておきます)

熊が出没するので、登山に慣れたベテラン者でも、くれぐれも行かないようにしてください。

また、「山蛭(山ビル)」という「”蛭(ヒル)”」も棲みついていますので、温泉神社へ行かれる道中など、血を吸われないように注意してください。雨天時や曇りがちで湿気が多い日は特によく出没するそうです。

休憩所

山頂は狭いながらも休憩できる場所があります。山頂駅の中に自動販売機も設置されていますので、休憩所で一息つくことができます。


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山頂駅

山頂駅は狭く、多人数が一堂に会してくつろげるようなスペースはありません。ロープウェイを降りると必然的に山頂まで歩くことになります。

山頂駅の構内にある施設など
  • 休憩所(待合所)
  • 恋みくじ(1回100円)
  • トイレ
  • ドリンク販売

山頂駅発の最終便は16時20分頃です。乗り遅れないのないようにご注意ください。

休憩所

休憩所は山頂駅のロープウェイ降車場から上がってくると必然的に通ることになる、言わば通路を兼ねた待合所です。

恋みくじ

山頂駅の構内では、狭いながらも「恋みくじ」なるおみくじが1回100円で引けます。

はたして、あなたの恋の運勢は??

ちなみに、となりには飲料販売機が設置されています。山頂では唯一の飲料販売機です。

鬼怒川ロープウェイにペット(犬・猫)や車椅子の入場はできるのか?

車椅子での入場に関して

冒頭の割引料金の項にて「障害者割引」の区分をご案内しましたが、鬼怒川温泉ロープウェイは築60余年が経過しているため、現在のところバリアフリー設備が一切ありません。

ロープウェイから降りるとスロープやエレベーターなどなく、すべて階段になります。

仮に車椅子で山頂に上がれたとしても、自力歩行が困難な障害者の方は、山頂で過ごすことが困難な状況です。展望台やおさるの山、温泉神社へ行くにも途中に階段があります。

ペット連れの入場に関して

ペットは犬猫に関わらず、ケージに頭がキッチリ入れば乗車は可能です。

ただし、ペットは一匹につき300円必要になります。

公式的にはケージを貸し出していないようですが、いくつか余っているケージがあるようです。万が一の際は相談してみてください。

鬼怒川温泉ロープウェイの場所(地図)

住所:〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝834

鬼怒川温泉駅からの所要時間・距離

徒歩の場合:約30分(距離約2㎞)

バスの場合:日光交通バス「仲町線・ロープウェイ前バス停」下車スグ

車(タクシー)の場合:約10分(今市インターからは約30分)

鬼怒川ロープウェイへのアクセスについては以下のページを参照してください。

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鬼怒川ロープウェイの営業時間・定休日・問い合わせ先

  • 営業時間:9時~16時まで
  • 定休日:ゴールデンウィーク・夏休み期間中は、営業時間延長あり
  • 電話番号:0288-77-0700
  • E-Mail:ropeway@kinu1.com

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