日光東照宮・陽明門「魔除け逆さ柱(逆さのグリ紋)」の場所はココ!逆さにする理由や意味を知りたぉ?

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日光東照宮・陽明門「魔除け逆さ柱(逆さのグリ紋)」【国宝】【世界文化遺産】

魔除け逆さ柱(逆さのグリ紋)の意味

この柱の西側(右)から2本目の柱だけ地紋(グリ紋)が逆向きになってい‥‥‥申す。ゴハっ

一番右端の柱のグリ紋

⬆️上掲写真(画像)左側の柱の模様。上が盛り上がって金子賢(ボディビルダー)が筋肉モリっ!の決めポーズの形に似ている!

右端から2本目の柱のグリ紋

⬆️上掲写真(画像)右側の柱の模様。カマキリの顔面のような形をしてる。

徒然草には『完全な物は決して良くないので、内裏を造営する時も必ず1カ所作り残しをする』‥‥という一文が見えますが、江戸時代はこの内容が俗信として広く知られています。

例えば家を建てる時には「屋根瓦を必ず3枚残す」という言葉が実在し、実際、江戸時代の大工たちは家を建てるときに屋根瓦3枚を残したようです。

3枚残すことで不完全さが生まれ、一種の「魔除け」や「願掛け」になったそうです。きゃ

なお、このグリ紋は東照宮では「奇怪な獣の顔を想像させる魔除けの文様」として退魔の効果を持つと伝えられているようです。


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魔除け逆さ柱(逆さのグリ紋)を逆さにする理由

完璧に近い形で完成した建造物はいずれ崩壊する。(完成した段階から崩壊へ向かう。)

つまり、完成させなければ永遠に崩壊を避けることができる!

‥‥‥などという思想が俗信として広く信仰されていたことによるものです。

ただ、往時は手抜きが見つかると下手をすれば首が本当に飛ぶ時代。

そこであえて仕残しがあっても言い訳が立つように、あえて1カ所だけやり残すような風習が生まれたのではないでしょうか。

「魔除け逆さ柱(逆さのグリ紋)」の名前の由来

柱が逆さになっていることから、「逆さ」が付されています。

「魔除け」とは、上述したように完成されたものは崩壊へ向かうという俗信が前提にあるとして、柱1本だけを他の柱を向きを変えて逆さまにして取り付けたことから、「崩壊を防ぐ魔除け」としてい‥‥‥申す。ガぎゃ

その逆さにした柱には胡粉塗りがほどされており、その胡粉塗りにグリ紋という模様がほどこされていることから、柱を逆さまにするとグリ紋まで逆になってしまうので、『逆さ柱』や『逆さグリ紋』の名前の由来となってい‥‥‥申す。ゴハっ

魔除け逆さ柱(逆さのグリ紋)は陽明門のドコにある?

陽明門の裏側(くぐる。本殿側)の下層部を見ると4本の柱が並んでいます。

この柱の右側を見て、右端から2本目の柱の表面をよくご覧くだすわぁぃ💟

よく柱の模様を見ると逆さまになってい‥‥‥申す。ゴハっ(この”ゴハっ”はさっきの”ゴハっ”とは違う”ゴハっ”)

見逃すな!御本殿と拝殿にも魔除けの逆さ柱がある!

陽明門の逆さ柱が有名になりすぎて、あまり知られていませんが、このような逆柱は、ぬっぁんとぉぅ!境内にあと2本も存在し、御本殿と拝殿にそれぞれ1本ずつの合計で3本あります。

ご興味のある方は是非!御本殿と拝殿へも参拝してみてください。

陽明門の場所(地図)

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